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3月23日は何の日

3月23日は「世界気象の日」です。

他には「ホットサンドを楽しむ日」など全4個の記念日があります。

今日は彼岸明け(雑節)

毎年3月18日~3月24日頃が雑節「春のお彼岸」になります(2023年は3月18日~3月24日、2024年は3月17日~3月23日)。その最初の日を「彼岸入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼びます。

雑節
月日 記念日
3月22日 「放送記念日」「世界水の日」「さくらねこの日」
3月23日 「世界気象の日」
3月24日 「世界結核デー」
月日 出来事
3月22日 ヘール・ボップ彗星が地球に最接近(1997年)
3月23日 児玉誉士夫邸セスナ機特攻事件が発生(1976年)
3月24日 桜田門外の変 – 幕府の威信が失墜(1860年)
誕生日 偉人
3月22日 佐久間象山(幕末の開国論者)
3月23日 黒澤明(映画監督)
3月24日 新井白石(江戸時代の学者、政治家)
誕生日 誕生花 花言葉
3月22日 レンギョウ 「期待」「希望」「集中力」
3月23日 タンポポ 「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」
3月24日 カタクリ 「初恋」「寂しさに耐える」
今日の名言

自分の仕事を愛し、それを大切に思うこと。
これ以上楽しいことがあるかしら?

- キャサリン・グラハム -

(米国の経営者、ワシントン・ポスト社長 / 1917~2001)

元気が出る名言 心に響く名言
以下では3月23日の記念日の由来日本や世界の代表的な出来事、3月23日生まれの有名人誕生花などをご紹介します。
今日は何の日(366日カレンダー)

3月23日の記念日・行事

3月23日の記念日・行事は「世界気象の日」などです。

世界気象の日

1950年(昭和25年)3月23日、「世界気象機関条約」が発効し、国連の専門機関である世界気象機関(WMO)が設立されました。

これを記念して、世界気象機関が1960年(昭和35年)に制定。国際デーの一つです。

この日に合わせて、世界各国で気象知識の向上や国際的な気象業務への理解を促進するためのイベントが開催されます。

天気の種類

気象庁では天気の種類を次の15種類に分けています。

「快晴」「晴れ」「曇り」「薄曇り」「霧」「霧雨」「雨」「みぞれ」「雪」「あられ」「ひょう」「雷」「煙霧」「砂じん嵐」「地ふぶき」

(きり)
微小な浮遊水滴により視程が1km未満の状態

霧雨(きりさめ)
直径0.5mm未満の微小な雨滴による弱い雨

みぞれ
雨と雪が混在して降る降水

あられ
雲から落下する氷の粒で、直径が5mm未満のもの

ひょう
雲から落下する氷の塊で、直径5mm以上のもの

煙霧(えんむ)
乾いた微粒子により視程が10km未満となっている状態

砂じん嵐(さじんあらし)
強い風で地面から砂が激しく吹き上げられる現象

地ふぶき(じふぶき)
積もった雪が風のために空中に吹き上げられる現象

気象

【関連・参考サイト】
世界気象機関(Wikipedia)

3月23日の記念日一覧

3月23日の記念日は全部で4個あります。

フルーツ

フルーツに関する記念日です。
「フルーツ」記念日一覧

3月23日の記念日(フルーツ)
裏旬ぶどうの日 南半球のニュージーランドは日本とは真逆の季節であり、ぶどうも冬から春にかけて旬を迎えます。この「裏旬」をより多くの人に知ってもらい、新たな旬を楽しく味わってもらいたいと、(株)GREENCOLLARが制定。
日付は、裏旬ぶどうの出荷ピークを迎え日本でも味わえる3月と、ぶどうの「ふ(2)さ(3)」(房)と読む語呂合わせから23日に。

国際デー

国連やWHO、ユネスコなどの国際機関が制定した記念日(国際デー)です。
「国際デー」一覧

3月23日の記念日(国際デー)
世界気象の日 1950年(昭和25年)3月23日、「世界気象機関条約」が発効し、国連の専門機関である世界気象機関(WMO)が設立されました。
これを記念して、世界気象機関が制定。
この日に合わせて、世界各国で気象知識の向上や国際的な気象業務への理解を促進するためのイベントが開催されます。

誕生・開始

人や商品、サービスなどが誕生した日、開始日、発売日に関連する記念日です。

3月23日の記念日(誕生・開始)
スジャータの日 コーヒーのおいしさを引き立てるコーヒーフレッシュ「スジャータ」をPRするため、スジャータめいらくグループが制定。
日付は「褐色の恋人 スジャータ」として初めて発売された日(1976年3月23日)から。

その他

その他の日付や別の記念日、各地の行事・お祭りなどに基づく記念日です。

3月23日の記念日(その他)
ホットサンドを楽しむ日 屋外でのキャンプや自宅時間を楽しむためのおうちキャンプなどで人気のホットサンドを、より一層楽しく美味しく味わってもらいたいと、国分グループ本社(株)が制定。
日付は「サンドイッチの日」とされる3月13日に、サンドイッチを焼く音「ジュウ(10)」を足して3月23日に。

毎月23日の記念日一覧

毎月23日の記念日
ふみの日 手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承していきたいと、郵政省(現在の日本郵政)が制定。
日付は「ふ(2)み(3)」と読む語呂合わせから毎月23日に。
天ぷらの日 夏の暑さに負けないよう、天ぷらを食べて元気に過ごしてほしいと、一年で最も暑さが激しくなる大暑の頃の7月23日が「天ぷらの日」に制定され、毎月23日も記念日に。
国産小ねぎ消費拡大の日 国産小ねぎの販売促進のため、小ねぎ主産県協議会が制定。
日付は「小ねぎ記念日」が11月23日なので、毎月23日も記念日に。
不眠の日 不眠の改善について適切な情報発信を行いたいと、エスエス製薬(株)が制定。
日付は「ふ(2)み(3)ん」(不眠)と読む語呂合わせから毎月23日に。
乳酸菌の日 体に良い乳酸菌を活用した商品で元気になってもらいたいと、カゴメ(株)が制定。
日付は「に(2)ゅうさん(3)」(乳酸)と読む語呂合わせから毎月23日に。

【関連・参考サイト】
3月23日(Wikipedia)
日本記念日協会

3月23日の出来事

3月23日の出来事は「児玉誉士夫邸セスナ機特攻事件が発生(1976年)」などです。

児玉誉士夫邸セスナ機特攻事件が発生(1976年)

19760323

1976年(昭和51年)3月23日、児玉誉士夫の私邸(東京都世田谷区等々力)に小型航空機が突入しました。

小型飛行機を操縦していたのは俳優の前野霜一郎(当時29歳)。飛行機は爆発炎上して前野は死亡。突入による火災で家政婦が負傷するも、別室で就寝中の児玉誉士夫は無事でした。

攻撃された児玉誉士夫は「フィクサー」などと呼ばれていた右翼活動家でした。当時、児玉誉士夫はロッキード事件(政財界を巻き込んだ大規模汚職事件)の黒幕の一人として世間を賑わせ、脱税容疑で起訴されていました。

前野霜一郎は右翼思想の持ち主であり、児玉誉士夫を尊敬していましたが、ロッキード事件を境に裏切られたと考えるようになったといいます。

1976年3月23日、前野霜一郎は日活撮影所から借りた神風特攻隊の衣装を身にまとい調布飛行場から飛び立ちました。

午前9時50分、前野霜一郎の操縦する小型飛行機は児玉誉士夫邸に急降下。バルコニー付近に激突し、一面は火の海となりました。

警視庁は、事件に背後関係はなく前野の単独犯と断定しました。

【関連・参考サイト】
児玉誉士夫邸セスナ機特攻事件(Wikipedia)
児玉誉士夫(Wikipedia)

3月23日の出来事一覧

3月23日に発生した日本や世界の代表的な出来事をご紹介します。

3月23日の出来事
年月日 出来事
1976年3月23日 【児玉誉士夫邸セスナ機特攻事件】
ロッキード事件の黒幕の一人として起訴されていた右翼活動家・児玉誉士夫の私邸(東京都世田谷区)に小型航空機が突入。飛行機は爆発炎上して操縦していた俳優・前野は死亡。家政婦が負傷するも、児玉誉士夫は無事。
児玉誉士夫邸セスナ機特攻事件(Wikipedia)
1999年3月23日 【能登半島沖不審船事件】
能登半島沖で北朝鮮の工作船とみられる不審船を発見。海上保安庁の停船命令にもかかわらず不審船は逃走した。
防衛庁長官は海上自衛隊に対して初の海上警備行動を発令するも、不審船は防空識別圏の外に逃走したため、追跡を断念した。
能登半島沖不審船事件(Wikipedia)

3月23日生まれの偉人・有名人

3月23日生まれの偉人・有名人は「北大路魯山人(芸術家、美食家)」「エーリヒ・フロム(社会心理学者)」「黒澤明(映画監督)」などです。

黒澤明(映画監督)

黒澤明

1910年(明治43年)3月23日、黒澤明は、東京府荏原郡大井町(現在の東京都品川区東大井)に生まれました。

青年時代は画家志望でしたが、1936年(昭和11年)、26歳のときに東宝の前身の映画会社に入社。

映画監督の山本嘉次郎に師事し、1938年(昭和13年)に助監督となりました。

1943年(昭和18年)、33歳のときに青春柔道物語『姿三四郎』で監督デビュー。迫力ある決闘シーンで大ヒットしました。

1950年(昭和25年)の『羅生門』では独創的な構成と映像で世界の映画界を驚嘆させ、ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞(最優秀作品賞)を受賞。日本映画の海外進出にも大きく貢献しました。

1954年(昭和29年)には貧しい農民たちが7人の侍を雇い、野武士の襲撃から村を守る物語『七人の侍』を公開。日本映画を代表する傑作と賞賛されました。

ハリウッドではリメイク映画の『荒野の七人』(1960年)が制作されました。スティーヴン・スピルバーグは「映画の撮影前や製作に行き詰まったときには、もの作りの原点に立ち戻るために必ずこの映画を観る」と述べています。

その後もジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ』のキャラクター(C-3POとR2-D2)を誕生させた『隠し砦の三悪人』(1958年)、『用心棒』(1961年)、『赤ひげ』(1965年)、『影武者』(1980年)、『乱』(1985年)などを製作。国際的評価を受けるとともに、国内外の映画製作者にも多大な影響を与えました。

1985年(昭和60年)に映画人初の文化勲章を受章。

1990年(平成2年)にはアメリカのアカデミー名誉賞を受賞。スピルバーグとルーカスにエスコートされた黒澤明は「このような立派な賞に値するかどうか、少し心配です。なぜなら私はまだ映画がよくわかっていないからです。だからこれからも映画という素晴らしいものをつかむために全力を尽くすつもりです」とスピーチしました。

1998年(平成10年)9月、黒澤明は死去、88年の生涯を閉じました。没後、国民栄誉賞が贈られました。

【関連・参考サイト】
黒澤明(Wikipedia)

3月23日生まれの偉人・有名人一覧

3月23日生まれの日本や世界の偉人・有名人をご紹介します。

3月23日生まれの有名人
誕生日 有名人 職業 年齢
1835年3月23日 松方正義 第4・6代内閣総理大臣 89歳没
1883年3月23日 北大路魯山人 芸術家、美食家 76歳没
1900年3月23日 エーリヒ・フロム ドイツの社会心理学者 79歳没
1910年3月23日 黒澤明 映画監督 88歳没
1920年3月23日 川上哲治 プロ野球選手、野球監督 93歳没
1973年3月23日 沢松奈生子 プロテニス選手 51歳
1994年3月23日 優里 シンガーソングライター 30歳

3月23日の誕生花

3月23日の誕生花は「タンポポ」「デルフィニウム」「グラジオラス」「スイートアリッサム」「ヒマラヤユキノシタ」です。

3月23日の誕生花
誕生花 花言葉
タンポポ 「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」
デルフィニウム 「清明」
グラジオラス 「密会」「用心」「思い出」「忘却」「勝利」
スイートアリッサム 「優美」「美しさに優る価値」
ヒマラヤユキノシタ 「秘めた感情」「順応」
花言葉の由来

タンポポの花言葉は「愛の神託」「別離」などです。

「愛の神託」は、古くからヨーロッパにおいてタンポポの綿毛で恋占いをしていたことにちなみます。

「別離」は、綿毛が飛んでいくさまに由来します。

タンポポ(開花時期:3月~5月)
花言葉:「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」
西洋の花言葉:「love’s oracle(愛の神託)」「oracle(神託)」「faithfulness(誠実)」「happiness(幸福)」

タンポポ
photo: M’s photography

デルフィニウム(開花時期:5月~6月)
花言葉:「清明」
西洋の花言葉:「big-hearted(寛大)」「fun(楽しみ)」「ardent attachment(激しい愛着)」

デルフィニウム
photo: Ruth Hartnup

グラジオラス(開花時期:6月~10月)
花言葉:「密会」「用心」「思い出」「忘却」「勝利」
西洋の花言葉:「strength of character(人格的強さ)」「sincerity(誠実)」「preparedness(準備)」「remembrance(記憶)」

グラジオラス
photo: Ire AG

スイートアリッサム(開花時期:3月~5月、9月~11月)
花言葉:「優美」「美しさに優る価値」

スイートアリッサム
photo: Carl Lewis

ヒマラヤユキノシタ(開花時期:2月~4月)
花言葉:「秘めた感情」「順応」

ヒマラヤユキノシタ
photo: Sebastian Rittau
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