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1月29日は何の日

1月29日は「昭和基地開設記念日」「人口調査記念日」です。

他には「タウン情報の日」など全3個の記念日があります。

月日 記念日
1月28日 「セレンディピティの日」
1月29日 「昭和基地開設記念日」「人口調査記念日」
1月30日 「3分間電話の日」
月日 出来事
1月28日 小田原線列車脱線転覆事故 – 運転士のいない電車が暴走(1946年)
1月29日 西成線列車脱線火災事故 – 死者189人の大惨事(1940年)
1月30日 日英同盟を締結 – ロシアに対抗(1902年)
誕生日 偉人
1月28日 ヘンリー7世(イングランド王)
1月29日 北里柴三郎(細菌学者)
1月30日 長谷川町子(漫画家『サザエさん』)
誕生日 誕生花 花言葉
1月28日 ネモフィラ 「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」
1月29日 ラナンキュラス 「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」
1月30日 ムスカリ 「失望」「失意」
今日の名言

年をとったからこんなことはできない、そう思ったら今すぐやったほうがいいわ。

- マーガレット・デランド -

(米国の女性作家 / 1857~1945)

元気が出る名言 心に響く名言
以下では1月29日の記念日の由来日本や世界の代表的な出来事、1月29日生まれの有名人誕生花などをご紹介します。
今日は何の日(366日カレンダー)

1月29日の記念日・行事

1月29日の記念日・行事は「昭和基地開設記念日」「人口調査記念日」などです。

昭和基地開設記念日

1957年(昭和32年)1月29日、日本の第1次南極観測隊が南極大陸の東オングル島に上陸し、昭和基地を開設しました。

現在の昭和基地

現在、昭和基地は世界の気象観測網の拠点にもなっており、約30人の隊員が1年間観測活動を行っています。

昭和基地には様々な設備が整えられており、インターネットも使えるなど室内では国内とほぼ同じような生活を送ることができます。

しかし、屋外は低温と強風の厳しい世界であり、外出の際は必ず無線機を携帯しなければならないといいます。

昭和基地

【関連・参考サイト】
昭和基地(Wikipedia)
日本の観測基地(国立極地研究所)

人口調査記念日

1872年(明治5年)1月29日、日本初の全国戸籍調査が行われました。

この戸籍は編製年の干支から「壬申(じんしん)戸籍」と呼ばれ、これによって当時の日本の人口は3311万人と集計されました。

ちなみに江戸時代は、戸籍簿的な帳簿として、お寺の檀家制度を背景に人別帳(宗門人別改帳)が作成されました。

2020年(令和2年)に実施された令和2年国勢調査では日本の人口が1億2622万7千人となっており、2015年(平成27年)調査から約87万人減少しています。

東京の街

壬申戸籍(Wikipedia)
宗門人別改帳(Wikipedia)

1月29日の記念日一覧

1月29日の記念日は全部で3個あります。

歴史的な出来事

歴史的な出来事に関する記念日です。
「歴史的な出来事」記念日一覧

1月29日の記念日(歴史的な出来事)
昭和基地開設記念日 1957年(昭和32年)1月29日、日本の第1次南極観測隊が南極大陸の東オングル島に上陸し、昭和基地を開設しました。
現在、昭和基地は世界の気象観測網の拠点にもなっており、約30人の隊員が1年間観測活動を行っています。

はじまり

初めての日や始まりの日に基づく記念日です。
「はじまり」記念日一覧

1月29日の記念日(はじまり)
人口調査記念日 1872年(明治5年)1月29日、日本初の全国戸籍調査が行われました。
この戸籍は編製年の干支から「壬申(じんしん)戸籍」と呼ばれ、これによって当時の日本の人口は3311万人と集計されました。
タウン情報の日 1973年(昭和48年)1月29日、日本初の地域情報誌『ながの情報』が発行されました。
これを記念して、(株)タウン情報全国ネットワークが制定。

毎月29日の記念日一覧

毎月29日の記念日
肉の日 肉の販売促進のため、全国食肉事業協同組合連合会が制定。
日付は「に(2)く(9)」(肉)と読む語呂合わせから毎月29日に。
クレープの日 より多くの人にクレープの美味しさを知ってもらいたいと、(株)モンテールが制定。
日付は、数字の「9」がクレープを巻いている形に似ていることから毎月9日・19日・29日に。
Piknik(ピクニック)の日 紙容器に入った乳製品「Piknik」の販売促進のため、森永乳業(株)が制定。
日付は「ピクニ(2)ック(9)」と読む語呂合わせから毎月29日に。
ふくの日 幸福な気持ちになれる和菓子の魅力をより多くの人に知ってもらいたいと、(株)日本アクセスが制定。
日付は、幸福な気持ちの福を「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから毎月29日に。

【関連・参考サイト】
1月29日(Wikipedia)
日本記念日協会

1月29日の出来事

1月29日の出来事は「西成線列車脱線火災事故 – 死者189人の大惨事(1940年)」などです。

西成線列車脱線火災事故 – 死者189人の大惨事(1940年)

西成線列車脱線火災事故

日中戦争時の1940年(昭和15年)1月29日、大阪府大阪市此花区の鉄道省西成線(現在の西日本旅客鉄道桜島線)安治川口駅構内において列車脱線転覆火災事故が発生しました。

当時西成線といったこの路線は、大阪駅と臨海部を結ぶ路線で、日中戦争以降、臨海部・桜島にある軍需工場への通勤客ですし詰め状態でした。

事故が発生した1940年1月29日の朝、大阪駅を出発し、安治川口駅に到着した列車は、ダイヤよりも遅れていました。

後続列車が迫っているのに焦った信号掛は、早く線路を空けようとして、列車が駅構内の分岐器(ポイント)を通過し終わる前に、ポイントを切り替えてしまいました。

列車は脱線し、駅構内の踏切付近の電柱に衝突して転覆。燃料タンクからガソリンが漏れ出し、これに摩擦等で発生した火花が引火。ガソリンのため、あっという間に火が回り、車両が炎上しました。

横転した車両からの脱出が困難になるなどの悪条件が重なり、死者189人、重軽傷者69人を出す大惨事になりました。これは現在に至るまで史上最悪の死者数を出した列車事故です。

この事故により、引火しやすいガソリンを燃料にすることの危険性が指摘され、より安全な軽油を燃料とするディーゼル動車の開発が進められました。

西成線では、事故後にガソリン動車の使用を中止。電化工事が前倒しで行われ、事故の翌年1941年(昭和16年)に完成しました。この工事は「慰霊工事」と呼ばれたそうです。

【関連・参考サイト】
西成線列車脱線火災事故(Wikipedia)

1月29日の出来事一覧

1月29日に発生した日本や世界の代表的な出来事をご紹介します。

1月29日の出来事
年月日 出来事
1886年1月29日 ドイツの自動車技術者のカール・ベンツが世界初となるガソリン自動車の特許を取得。
カール・ベンツ(Wikipedia)
1891年1月29日 リリウオカラニがハワイ王国第8代国王に即位。唯一の女王であり、最後の国王へ。
リリウオカラニ(Wikipedia)
1940年1月29日 大阪市此花区の安治川口駅構内において列車脱線転覆火災事故が発生し、死者189人、重軽傷者69人。現在に至るまで史上最悪の死者数を出した列車事故。(西成線列車脱線火災事故)
西成線列車脱線火災事故(Wikipedia)
1957年1月29日 日本の第1次南極観測隊が南極大陸の東オングル島に上陸し、昭和基地を開設。
昭和基地(Wikipedia)

1月29日生まれの偉人・有名人

1月29日生まれの偉人・有名人は「北里柴三郎(細菌学者)」「アントン・チェーホフ(劇作家、小説家)」「ロマン・ロラン(作家)」などです。

北里柴三郎(細菌学者)

北里柴三郎

1853年1月29日、北里柴三郎は、肥後国阿蘇郡小国郷北里村(現在の熊本県阿蘇郡小国町北里)の庄屋の家に生まれました。

1871年(明治4年)、18歳のときに西洋医学所(現在の熊本大学医学部)に入学。教師のオランダ人医師マンスフェルトに出会い、医学の道に目覚めました。

1875年(明治8年)、22歳で上京し、東京医学校(現在の東京大学医学部)へ進学。そこで「医者の使命は病気を予防することにある」と確信し、予防医学を生涯の仕事にすると決意。

1883年(明治16年)、30歳のときに卒業し、内務省衛生局へ就職。

1885年(明治18年)にドイツのベルリン大学へ留学。細菌学の第一人者とされたロベルト・コッホに師事して研究に励みました。

1889年(明治22年)、世界で初めて破傷風菌の純粋培養に成功。さらに翌年、その毒素に対する免疫抗体を発見し、血清療法という画期的な手法を開発しました。

これらの功績によって1901年(明治34年)に第1回ノーベル生理学・医学賞の候補に選ばれました。しかし、実際に受賞したのは血清療法の共同研究者のエミール・フォン・ベーリングでした。

1892年(明治25年)、39歳のときに日本に帰国。福沢諭吉の全面協力と資金援助によって、同年10月に「私立伝染病研究所」を設立し、所長に就任。

1894年(明治27年)、香港で蔓延していたペストの調査のために現地に赴き、病原菌であるペスト菌を発見しました。

1899年(明治32年)、私立伝染病研究所が内務省所管の「国立伝染病研究所」となり、所長に就任。北里柴三郎は、伝染病研究は衛生行政と表裏一体であるべきとの信念のもと、内務省所管ということで研究にあたりました。

1914年(大正3年)、国立伝染病研究所が突然、内務省から文部省に移管され、東大に合併されることになると、北里柴三郎は大反対して所長を辞任。研究所の職員も一斉に辞表を提出しました。

これは長年にわたる東大の教授陣と北里柴三郎との個人的な確執が背景にあるといわれています。

1914年、北里柴三郎は、新たに私費を投じて「私立北里研究所」(現在の学校法人北里研究所)を設立。そこで狂犬病、インフルエンザ、赤痢、発疹チフスなどの血清開発に取り組みました。

福沢諭吉没後の1917年(大正6年)、北里柴三郎は、慶應義塾大学医学科の創設に尽力し、初代医学科長に就任。福澤諭吉の恩に報いました。

1931年(昭和6年)6月、北里柴三郎は死去、78年の生涯を閉じました。

【関連・参考サイト】
北里柴三郎(Wikipedia)

1月29日生まれの偉人・有名人一覧

1月29日生まれの日本や世界の偉人・有名人をご紹介します。

1月29日生まれの有名人
誕生日 有名人 職業 年齢
1843年1月29日 ウィリアム・マッキンリー アメリカの第25代大統領 58歳没
1853年1月29日 北里柴三郎 細菌学者 78歳没
1860年1月29日 アントン・チェーホフ ロシアの劇作家、小説家 44歳没
1866年1月29日 ロマン・ロラン フランスの作家(ノーベル文学賞受賞) 78歳没
1948年1月29日 毛利衛 宇宙飛行士 76歳
1953年1月29日 テレサ・テン 台湾出身の歌手 42歳没
1962年1月29日 岡村孝子 シンガーソングライター 62歳
1969年1月29日 hyde シンガーソングライター 55歳
1972年1月29日 濱口優 お笑いタレント(よゐこ) 52歳
1982年1月29日 鈴木奈穂子 アナウンサー 42歳
1993年1月29日 きゃりーぱみゅぱみゅ 歌手、ファッションモデル 31歳
1997年1月29日 長谷川唯 女子サッカー選手 27歳

1月29日の誕生花

1月29日の誕生花は「ラナンキュラス」です。

1月29日の誕生花
誕生花 花言葉
ラナンキュラス 「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」
花言葉の由来

ラナンキュラスの花言葉は「とても魅力的」「晴れやかな魅力」などです。

これらの花言葉は、シルクのドレスのような肌触りの花びらやその明るく鮮やかな色合いに由来するといわれます。

ラナンキュラス(開花時期:4月~5月)
花言葉:「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」
西洋の花言葉:「radiant charm(晴れやかな魅力)」「I am dazzled by your charms(あなたの魅力に目を奪われる)」

ラナンキュラス
photo: kanonn
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