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1月20日は何の日

1月20日は「玉の輿の日」です。

他には「二十日正月」「血栓予防の日」など全6個の記念日があります。

今日は大寒(二十四節気)

毎年1月20日頃が二十四節気「大寒(だいかん)」になります(2023年と2024年は1月20日)。一年で寒さが最も厳しくなる時期です。

二十四節気
月日 記念日
1月19日 「のど自慢の日」
1月20日 「玉の輿の日」
1月21日 「ライバルが手を結ぶ日」
月日 出来事
1月19日 黒田雅子さんがエチオピア皇族の妃に内定(1934年)
1月20日 将棋棋士の升田幸三が香車を引いて名人に勝利(1956年)
1月21日 腹切り問答 – 議会で軍部批判。日本は戦争へ(1937年)
誕生日 偉人
1月19日 ジェームズ・ワット(産業革命に貢献)
1月20日 三國連太郎(俳優)
1月21日 クリスチャン・ディオール(ファッションデザイナー)
誕生日 誕生花 花言葉
1月19日 ユキヤナギ 「愛らしさ」「気まま」「殊勝」
1月20日 キンセンカ 「別れの悲しみ」「悲嘆」「寂しさ」「失望」
1月21日 ロウバイ 「ゆかしさ」「慈しみ」「先導」「先見」
今日の名言

他人を押さえつけている限り、自分もそこから動くことはできない。

- ジョージ・ワシントン -

(米国の軍人、政治家、米国初代大統領 / 1732~1799)

元気が出る名言 心に響く名言
以下では1月20日の記念日の由来日本や世界の代表的な出来事、1月20日生まれの有名人誕生花などをご紹介します。
今日は何の日(366日カレンダー)

1月20日の記念日・行事

1月20日の記念日・行事は「玉の輿の日」などです。

玉の輿の日

1904年(明治37年)1月20日、アメリカの大富豪J・P・モルガンの甥のジョージ・モルガンが祇園の芸妓・お雪と結婚したことに由来します。

玉の輿(たまのこし)とは、女性が社会的地位のある男性や資産家の男性と結婚することにより、自分も社会的地位を手に入れたり裕福な立場になることをいいます。

お雪とジョージ

お雪(本名は加藤ユキ)は、京都寺町の刀剣商の娘といわれます。姉が祇園でお茶屋兼置屋を経営しており、その縁から14歳で芸妓となりました。

大富豪J・P・モルガンの甥のジョージ・モルガンは、恋人と別れたばかりの失意の旅行中に日本に立ち寄り、お雪に一目惚れをしてしまいます。

ジョージ・モルガンはお雪に求婚しましたが、当時お雪には京大生の恋人がいました。困ったお雪は相手に諦めてもらおうと「4万円(現在の8億円相当)で身請けして」と言ったところ、モルガンは承知してしまいました。

この騒動が新聞に掲載されたことで、京大生の彼は彼女のもとを去り破局。

1904年(明治37年)1月20日、お雪はジョージ・モルガンと横浜で結婚。お雪は「日本のシンデレラ」と呼ばれました。

胡弓を弾くお雪
モルガンお雪

【関連・参考サイト】
モルガンお雪(Wikipedia)

1月20日の記念日一覧

1月20日の記念日は全部で6個あります。

歴史的な出来事

歴史的な出来事に関する記念日です。
「歴史的な出来事」記念日一覧

1月20日の記念日(歴史的な出来事)
玉の輿の日 1904年(明治37年)1月20日、アメリカの大富豪J・P・モルガンの甥のジョージ・モルガンが祇園の芸妓・お雪と結婚したことに由来します。
玉の輿(たまのこし)とは、女性が社会的地位のある男性や資産家の男性と結婚することにより、自分も社会的地位を手に入れたり裕福な立場になることをいいます。

お菓子・デザート

お菓子やデザートに関する記念日です。
「お菓子・デザート」記念日一覧

1月20日の記念日(お菓子・デザート)
黒生メルティの日 チョコレート「メルティーキッス」は黒生ビールとの相性が良いことから、双方をマリアージュすることでまた違ったおいしさが味わえます。記念日を通して新しい食べ方を提案し、今まで以上に楽しんでもらいたいと、(株)明治が制定。
日付は、寒さが厳しい大寒になることが多い1月20日に。この日に優しさと温もりを届けたいとの想いが込められています。

健康・美容

健康や美容に関する記念日です。
「健康・美容」記念日一覧

1月20日の記念日(健康・美容)
血栓予防の日 納豆に含まれるたんぱく質分解酵素「ナットウキナーゼ」が血栓を溶解し、脳梗塞や心筋梗塞を予防する効果があることをアピールしたいと、日本ナットウキナーゼ協会が制定。
日付は、寒い時期に血栓ができやすいことから大寒になることが多い1月20日に。また、20日を「2(ツ)0(マル)」(詰まる)と読む語呂合わせから。

行事・風習

代表的な年中行事や風習などです。
「行事・風習」一覧

1月20日の行事
二十日正月 正月の祝い納めをする日として、残った餅や正月料理を食べ尽くしたり、正月飾りを納めたりします。
地域によっては正月用の魚の頭や骨を汁物や煮物にして食べることから「骨正月」とも呼ばれます。

誕生・開始

人や商品、サービスなどが誕生した日、開始日、発売日に関連する記念日です。

1月20日の記念日(誕生・開始)
トゥー・チェロズの日 2011年1月20日、2本のチェロだけで演奏したパフォーマンス映像を動画サイトにアップしたのをきっかけに、世界的な注目を集めたクロアチア出身の2CELLOS(トゥー・チェロズ)。
チェロで世界の人たちとつながるために結成したユニットの誕生日を記念日にと、(株)ソニー・ミュージックレーベルズが制定。

その他

その他の日付や別の記念日、各地の行事・お祭りなどに基づく記念日です。

1月20日の記念日(その他)
インクルーシブを考える日 障害者の社会への完全参加と平等なインクルーシブ社会(共生社会)の実現を考える日にしてほしいと、(株)ゆたかカレッジが制定。
日付は、日本が「障害者権利条約」の批准書を国連に寄託し、締約国となった日(2014年1月20日)から。

大寒の日の記念日一覧

毎年1月20日頃が二十四節気の「大寒」になります(2023年と2024年は1月20日)。一年で寒さが最も厳しくなる時期です。
「二十四節気・雑節」記念日一覧

大寒の日の記念日
甘酒の日 日本の伝統的な飲み物であり発酵食品である甘酒の良さ、おいしさを多くの人に知ってもらいたいと、森永製菓(株)が制定。
日付は、甘酒は疲れを癒し、身体が温まる飲み物として大寒の頃がもっとも飲まれていることから「大寒の日」(1月20日頃)に。
ぬか床の日 米ぬかを発酵させてつくる「ぬか床」の品質向上とさらなる普及を目的に、全国ぬかづけのもと工業会が制定。
日付は、古来より大寒の寒い時期にぬか床をつくると良いぬか床ができるとされることから「大寒の日」(1月20日頃)を記念日に。
シマエナガの日 北海道に生息する野鳥のシマエナガは、真っ白な体につぶらな瞳の可愛らしい見た目から雪の妖精とも呼ばれています。その魅力をさらに多くの人に知ってもらいたいと、写真家のやなぎさわごう氏が制定。
日付は、シマエナガは寒ければ寒いほど羽の中に空気を入れて膨らむことから、一年で最も寒い日とされる「大寒の日」(1月20日頃)に。

毎月20日の記念日一覧

毎月20日の記念日
ワインの日 ワインの消費拡大のため、(一社)日本ソムリエ協会が制定。
日付は、「ワイン」をフランス語では「vin(ヴァン)」と呼び、この発音が数字の「20」を意味するフランス語の「vingt(ヴァン)」と似ていることから毎月20日に。
発芽野菜の日 一般の野菜よりも数倍栄養価が高く、生活習慣病の予防でも注目される発芽野菜(スプラウト)をより多くの人に知ってもらいたいと、(株)村上農園が制定。
日付は、20日(はつか)を「発芽(ハツガ)」と読む語呂合わせから毎月20日に。
シチューライスの日 シチューをごはんにかける「シチューライス」という食べ方をより多くの人に知ってもらうため、ハウス食品(株)が制定。
日付は「5(ごはん)×(かける)4(シチュー)=20」と読む語呂合わせから毎月20日に。
信州ワインブレッドの日 ワインの風味がほのかに漂う「信州ワインブレッド」の魅力を発信するとともに、農産物の豊かな長野県をPRするため、信州ワインブレッド研究会が制定。
日付は、日本ソムリエ協会が提唱している「ワインの日」が毎月20日であることから同じ日に。
ペットフードの日 ペットフードの適正な使用促進、普及と品質向上、業界の発展を目的に、(一社)ペットフード協会が制定。
日付は「フー(2)×ド(10)=20」と読む語呂合わせから毎月20日に。

【関連・参考サイト】
1月20日(Wikipedia)
日本記念日協会

1月20日の出来事

1月20日の出来事は「将棋棋士の升田幸三が香車を引いて名人に勝利(1956年)」などです。

将棋棋士の升田幸三が香車を引いて名人に勝利(1956年)

升田幸三

1956年(昭和31年)1月20日、将棋の王将戦で升田幸三が、大山康晴名人を相手に香車を引いて勝利。

升田幸三は、1918年(大正7年)3月に現在の広島県三次市に生まれました。

13歳のときに日本一の将棋指しを目指して家出。その際、母の物差しの裏に「この幸三、名人に香車を引いて勝ったら大阪に行く」と書き残しました。

1952年(昭和27年)、升田幸三八段は王将戦で木村義雄名人と七番勝負を争いました。
当時の王将戦は三番手直りで、3勝差がついた時点で残りの対局を香落ちと平手を交互に指す制度になっていました。

升田は木村名人に対し4勝1敗とし、続く第6戦を香落ちで戦うことになり、名人に香車を引く対局が初めて実現しました。
しかし、升田は対局を拒否して不戦敗となってしまいました(陣屋事件)。

1956年(昭和31年)、升田幸三八段は大山康晴名人との王将戦で、再び名人を香落ちに指し込み、今度は実際に対局し、大山名人に勝利しました。

後にも先にも、名人を相手に香車を引いて対局をした棋士は升田幸三ただ一人であり、その上に勝ったのも升田幸三のみです。

升田幸三の名言

一人前になるには50年はかかるんだ。
功を焦るな。
悲観するな。
もっと根を深く張るんだ。
根を深く張れ。

【関連・参考サイト】
升田幸三(Wikipedia)
陣屋事件(Wikipedia)
升田幸三の名言

1月20日の出来事一覧

1月20日に発生した日本や世界の代表的な出来事をご紹介します。

1月20日の出来事
年月日 出来事
1936年1月20日 エドワード8世がイギリス国王に即位。離婚歴のあるアメリカ人女性と結婚するためにわずか325日で退位(王冠を賭けた恋)。
エドワード8世 (イギリス王)(Wikipedia)
1941年1月20日 アメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領が史上初めて3期目に突入。戦時中の1945年1月20日には4期目に入る。後に憲法改正によって大統領は2期までと定められる。
フランクリン・ルーズベルト(Wikipedia)
1956年1月20日 将棋の王将戦で升田幸三が大山康晴名人を相手に香を引いて勝利。
升田幸三(Wikipedia)
1981年1月20日 イランアメリカ大使館人質事件:人質52人が444日ぶりに解放。
イランアメリカ大使館人質事件(Wikipedia)
2009年1月20日 バラク・オバマが第44代アメリカ合衆国大統領に就任。アメリカ史上初の黒人の大統領。
バラク・オバマ(Wikipedia)

1月20日生まれの偉人・有名人

1月20日生まれの偉人・有名人は「三國連太郎(俳優)」「IKKO(メイクアップアーティスト)」「花田虎上(第66代横綱)」などです。

三國連太郎(俳優)

三國連太郎

1923年(大正12年)1月20日、三國連太郎は、群馬県太田市に生まれました。

幼少期から、養父の故郷である静岡県西伊豆で育ちました。

旧制中学を中退後、密航で中国・青島に渡り、その後、朝鮮・釜山で弁当売りなどをしたのち帰国。帰国後は大阪で皿洗い、ペンキ塗り、旋盤工などの職に就きました。

1943年(昭和18年)12月、20歳のときに徴兵検査のために伊豆に帰郷。
甲種合格となるも戦争に行きたくないと逃亡。しかし憲兵に捕まり中国戦線に送られました。

戦地では兵器勤務課に配属され、この部隊で終戦を迎えました。三國自身は銃を一発も撃つことはなかったといいます。

引き上げ後は、交通会社や農協などで勤務。

1950年(昭和25年)、東京・銀座を歩いていたところを松竹のプロデューサーにスカウトされ、翌年に『善魔』で映画デビュー。この演技により第2回ブルーリボン新人賞を受賞しました。また、役名の「三國連太郎」を芸名にしています。

その後も個性派俳優として日本映画界を牽引。主な出演作は『ビルマの竪琴』(1956年)、『飢餓海峡』(1965年)、『マルサの女2』(1988年)、『利休』(1989年)などです。

『釣りバカ日誌』シリーズ(1988年~2009年)では建設会社の社長を演じ、西田敏行とのコンビで人気を集めました。

2013年(平成25年)4月、三國連太郎は死去、90年の生涯を閉じました。

三國連太郎は結婚を4度経験しており、俳優の佐藤浩市は3番目の妻との間にできた息子です。佐藤浩市とは映画『美味しんぼ』(1996年)などで共演しています。

【関連・参考サイト】
三國連太郎(Wikipedia)
佐藤浩市(Wikipedia)

1月20日生まれの偉人・有名人一覧

1月20日生まれの日本や世界の偉人・有名人をご紹介します。

1月20日生まれの有名人
誕生日 有名人 職業 年齢
1436年1月20日 足利義政 室町幕府8代将軍 54歳没
1923年1月20日 三國連太郎 俳優 90歳没
1946年1月20日 デイヴィッド・リンチ アメリカの映画監督 78歳
1955年1月20日 桜井賢 ミュージシャン(THE ALFEE) 69歳
1961年1月20日 上島竜兵 お笑いタレント(ダチョウ倶楽部) 61歳没
1962年1月20日 IKKO メイクアップアーティスト 62歳
1964年1月20日 南果歩 女優 60歳
1971年1月20日 花田虎上 第66代横綱 53歳
1983年1月20日 矢口真里 タレント 41歳
1985年1月20日 ハリー杉山 タレント 39歳
1986年1月20日 竹内由恵 フリーアナウンサー 38歳

1月20日の誕生花

1月20日の誕生花は「キンセンカ」「ラナンキュラス」です。

1月20日の誕生花
誕生花 花言葉
キンセンカ 「別れの悲しみ」「悲嘆」「寂しさ」「失望」
ラナンキュラス 「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」
花言葉の由来

キンセンカの花言葉は「別れの悲しみ」「悲嘆」などです。

これらの悲しい花言葉は、ねたみから恋敵を密告したというギリシア神話にちなみます。

キンセンカ(開花時期:12月~5月)
花言葉: 「別れの悲しみ」「悲嘆」「寂しさ」「失望」
西洋の花言葉:「grief(悲嘆)」「despair(絶望)」「sorrow(悲しみ、悲哀)」

キンセンカ
photo: Till Westermayer

ラナンキュラス(開花時期:4月~5月)
花言葉:「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」
西洋の花言葉:「radiant charm(晴れやかな魅力)」「I am dazzled by your charms(あなたの魅力に目を奪われる)」

ラナンキュラス
photo: kanonn
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